Pure eyes diary

小野仁誠またの名をはぐるまと申します。シンガーソングライター、ラッパー、楽曲提供などの音楽活動をしています。趣味でイラスト、ロゴ、などのデザインや動画編集などもやっています。平成7年6月5日生まれ。現在24歳です。よろしくね٩( "ω" )وMy name is JinseiOno aka HaGRmA.I'm a singer-songwriter & rapper & composer.I like abstract graphic-design.24yo now.I live in Japan.

反省日記

ただの反省日記です。自分の過去にケジメをつけようと思ったので文章にまとめた次第ですが、正直大した事書いてないし無駄に長文なので、全然読まなくて結構です。ただ、大人になれなかった自分の精一杯の気持ちの分岐点とでも思って貰えれば。

 

自尊心が低いと、結構些細な事で嫉妬したり寂しくなっちゃったりして、でも人並みにプライドがあると、自己防衛で自分を持ち上げたり周りを落としたりしちゃうんですよね。

でも、それが自己防衛だなんて気づいてくれる人はなかなかいないし、本当は寂しかったり羨ましいかったりするだけなのに、ただただ周囲を不快にさせてしまってたり、誤解を招いてしまったり、結果的に自分が1番損してしまう。

その気持ちが分からない人はきっと端的に見てそれがダサいとか一言で片付けちゃうんでしょうけど、自尊心の高低差はそれぞれの生まれ育った環境によってもだいぶ違ってくるし、一人称視点で考えたらやっぱりそう簡単には片付けられないはずで、自分も以前、というか割と最近まで、そういう感情からツンツンしてた事って結構あったんですけど、やっぱりそれって凄く後悔していて、一度無くした信頼も興味も、もう元には戻ってくれないんですよね。自分はいろいろあって最近はだいぶ落ち着いたんですけど、一度失敗してしまった事ってなかなか消えてはくれなくて、壊れるのは一瞬でも立て直すのには凄く時間がかかってしまうんですよ。だから凄く反省していて、どうすればよかったのかなっていっぱい考えたんですけど、やっぱり、寂しい時には寂しいって、羨ましい事はいいな〜って、素直に表現するのが1番良いんじゃないかなって思いました。

きっと本来ならこんなに回りくどく考える必要も無く誰もが最初から自然に出来る凄く簡単な事だと思うんですけど、やっぱり生まれも育ちも違えば、中には同じ様に出来ない人もいると思うんですよ。自分もそうだったし。

なんか、ごめんなさいわざわざこんな長文で、自分の心の中のゴチャゴチャを書いただけだからだいぶ抽象的な表現になってしまってるし文章が纏まって無くて何の事言ってんのかサッパリ分かんないですよね。自分で書いておきながらキモチワルイなと思いました。すいません。でも真剣です。この話はこれで終わりなので。次の僕を見て欲しいので。これからもよろしくお願い致します。